速読術トレーニングの仕方

速読術のトレーニングは自分でもできます。
何十万円もかけて速読教室に通う必要はありません。

速読のトレーニングには、大きく分けて3つの段階があります。

1つ目は、目を速く動かせるようにする。
2つ目は文字をかたまりで見れるようにする。
3つ目は高速で文字を読みとれるようにする。

この3つです。

速読トレーニング1:目を速く動かす。

これは簡単なトレーニングでできます。
よく速読のトレーニング本などを読むと、
上下に●が並んでいるようなものがあり、
こういう本を活用してもいいのですが、
もっと簡単にトレーニングする方法があります。

それは「パソコンのモニター」を使う方法。
モニターの上端と下端を、交互に素早く見ていくのです。これだけ。

どうということはないトレーニングですが、
速読トレーニングとしてとても簡単で効果があります。
最初のうちはあまり速く動かせないかもしれませんが、
やっているうちに相当なスピードで動かせるようになって来ます。

速読トレーニング2:文字をかたまりで捉える

速読をするには、
「文字列を大きなかたまりで捉える」
というのが絶対に必要になります。

これができれば、ほとんど速読はできたようなものです。

それではどのようにトレーニングをすれば良いのでしょうか。

一番簡単なのは、「新聞紙」と「雑誌」を使う事です。
新聞紙というのは、だいたい11文字ぐらいで段組みがされています。
この文字数は、ひとかたまりで見るには少しきついぐらいです。
この文字数を楽に見れるようになると速読がかなり進みます。

しかし、なかなか新聞紙でトレーニングをしても、1行1かたまりで読めるようにはなりません。
そこで、もう少し1行あたりの文字数が多い「雑誌」で速読トレーニングをするのです。

1行15文字~20文字ぐらいの段組みで構成されている雑誌を選んで、
それでかたまりで見るトレーニングをしてみてください。
この雑誌はなかなか読めるようにはなりませんが、
ここでトレーニングを続けていくと、新聞紙が簡単に読めるようになります。

1行15文字で練習することで、1行11文字がわけない文字数になるのです。

速読トレーニング3:高速で文字を読みとる

文字をかたまりで捉え、高速で目を動かせるようになったら、
いよいよ高速で文字を読み取るトレーニングです。

この速読トレーニングも簡単です。

まず、一般的な書籍(1行あたり40文字程度、1ページあたり15行程度)の本を用意します。
そして、1行3分割で、自分が理解できるスピードより、少し速いスピードで10分間読み進めます。
自分が理解できるスピードよりも速いので、当然理解度は落ちます。
理解度を落としたスピードで速読トレーニングをするのです。
10分間そのスピードで読み進めると、それだけで読書スピードは上がっています。

本当です。

次に、上で読んだ文章を、ゆっくりと、内容を理解できるスピードで読みます。
ここは何も意識する必要はありません。普通に読みます。

さらに、上の文章を、今度は少しずつスピードを上げながら、
何度も何度も繰り返し読むのです。
最終的は1行2分割で、1ページあたり10秒程度で読めるぐらいまでトレーニングスピードを上げていきます。

速読トレーニングは、実は簡単に家でできるのです。ぜひ試してみて下さい。

1人では難しいという方は、上で上げた速読トレーニング方法を徹底してマスターする1day速読講座にご参加ください。

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