速読の効果なんてないと思っている方へ

速読の効果は本当にあります。私が実感しています。

私は、200ページ程度の標準的な本であれば1時間もしないで読むことができます。それも、いわゆる「右脳読み」と言われる、「文字を写真のように脳に写し取る」とか、目をじっと見開いてページ全体を見るというようなことをせず、普通に読んで、です。

速読の効果がないというのは、恐らく前記のような「文字を写真のように写し取る」という速読をしようとしているからではないでしょうか。それでは、いくらやってもできないので「速読は効果ない」ということになるのでしょう。

また、目を高速で動かしたりページ全体を見渡すようにしても、頭に文章が入ってこないので、やっぱり「速読は効果がない」となってしまいます。

しかし、目指すところを変えれば、十分に速読の効果は得られるのです。

速読の効果が最大限発揮されるのはどれぐらいかというと、1ページ10秒、200~220ページの本1冊1時間、というレベルです。これぐらいのスピード感が、一番速読の効果を感じるのではないでしょうか。というのは、それなりのスピードで読め、しかも内容をきちんと理解できるからです。

そして、速読の効果がもっとも得られる本のジャンルというと、比較的簡単なビジネス書や自己啓発書です。私も様々なジャンルの本を読んできましたが、やはり一番読みやすいのはこれらですね。端的に言うと、熟読したときにすっと理解できる本は、速読の効果が良く表れます。逆に言うと、熟読しても手ごわい本は、速読では読めません。当たり前ですが。

なので、私は、速読の効果は一定の範囲で認めていますが、全部が全部ではない、ということは言。速読で読める本、熟読しなければ読めない本、速読で十分な本、熟読すべき本など、本によっていろいろあるのです。(もう一つ、とても重要なのですが、8割がた速読で読んで、2割程度の重要な個所は熟読する、という方法もあります)。

なので、速読の効果の結論は、「速読が向いている本にはある、向いていない本にはない」ということになります。

速読の効果を実感したい方は、1day速読講座をお試しください。必ず、その効果が分かります。

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