速読法を身につけるには

速読法とは、文字通り本を速く読む方法です。
速読を身につけるには方法があるのですが、基本的なことを紹介します。

一つ目、これは厳密にいうと速読法と言う事ではないのですが、とても重要なこと。

それは、本を読む前に目次や前書きなどに目を通して本の概要を知るということです。

あらかじめ本のゴールやポイントを押さえてしまうのです。
本の骨格をつかむことで速読ができるようになります。

内容の分からない本を手探りで読むより、
内容の分かっている本の方が速読ができるのは当然です。

速読法というわけではありませんが、
速読をする上での前提となります。
これは、ビジネス書やノウハウ本を読む時に効果的です。

もっともオーソドックスな速読法としては、
「文字を塊りでとらえる」ということがあります。

だいたい、どんな人も一度に2文字~3文字をひと塊りで読んでいるのですが、
その塊りを20文字前後に増やすのです。

1行40文字前後の本が多いので、1行を2分割する感じです。

この速読法は多少のトレーニングが必要になります。
まずは1塊り10文字ぐらい(1行4分割)から始め、
1行3分割、1行2分割と進めていきましょう。

この速読法をトレーニングするには、
新聞紙を使うのが効果的です。
新聞紙というのは1段の1行文字数が11文字前後です。
このぐらいの文字数を1つの塊りで見ていく練習をするのです。
慣れてきたら、もう少し1行あたりの文字数が多い
雑誌を利用してトレーニングしてみましょう。

それから、これもオーソドックスな速読法ですが、
大事なポイントだけを読んでいく「スキミング」という速読法があります。

だいたい、ほとんどの本は2割の大事な部分と8割の無駄な部分に分かれます。
この速読法では、大事な2割の部分をしっかり読み、
余分な8割は流し読みをするのです。

スキミングというのは「表面をかすめとる」という意味があるのですが、
イメージとしては海の上を飛んでいる鳥が、
魚を見つけて猛スピードで海面に降り、魚を捕まえる感じです。

速読法として、通常の人が身につけることができるのはこの2つです。

他には「文字を写真のように脳に写し取る」という速読法や、
目を超高速で動かす速読法などがありますが、
実際問題としてこれらの速読法では文章の理解まではいけません。
中にはこのような速読法で本当に意味まで分かってしまう人もいるのでしょうが、
一般的な人には無理です。

いずれにしても、速読法を身につけるにはやはりトレーニングは必要です。
ただ、速読法を身につけるのに何日もかけたり十万円以上するような速読教室に通う必要はありません。
1日で完結しリーズナブルな速読教室もありますので、まずはそういう講座で速読法を学びましょう。

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