読書の効果

単に知識を得る、情報を収集するだけなら、読書以外にもインターネットや雑誌、新聞などからでも得られます。でも、私はあえて「読書」することをお勧めします。

なぜか?

本を読むことで他の媒体からは得ることが難しい「考える力」が生まれるんですね。本が一番他の媒体と違うのは、著者との対話ができるという点。単なる情報収集を超えて、著者がどのような考えをもって文章を書いているのか、それに対して自分がどのように考え、感じるのか。

これができるのは、読書が一番なのです。

それに、読書は何と言っても自分の幅が広がります。新しい世界との出会いがありますし、自分の内面世界が広がります。それだけではなく、他人との共通認識が生まれます。例えばベストセラーについてお互いに話題にできるということもそうですし、初めて会う人の専門分野の本などを少し読んでおくだけで共通の話題ができます。相手に、「あなたのことを良く知りたい」というアピールにもなり、高感度もあがること間違いありません。

そして、自分の思考や行動が深く広くなっていきます。同一のテーマのことについても、複数の著者の見解を理解しているのと、一人の意見の受け売りとでは、相手に与える印象もまったく変わってくるでしょう。「この人、できる」と思われるような人間になる最初の一歩が、とっても基本的なことですが「読書」なのです。

それから大事なことは、本当に良いと思った本は繰り返し読むことがとても重要です。何度も読むことでうわべだけの知識ではなく、本当の知恵として自分に定着してきます。日本一の大金持ちとして名高い斉藤ひとり氏も「7回読め」と仰っています。

実際3回目を過ぎた頃から文字から得られる情報だけではなく、行間に書かれている著者の考えなどがダイレクトに自分の中に入ってくるのが感じられます。 そしてこの繰り返し読みに威力を発揮するのが速読術なのです。

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