速読術の7つのステップ
STEP3:高速で通し読みする

文字通り、高速で通し読みをします。速度としては、「なんとなくこんなことが書いてあるなあ」と大まかに感じ取れるぐらいのスピードです。熟読の時の理解度が100%だとしたら、30%ぐらいの理解度です。

この時点では、もちろん内容を理解する必要はありません。目次を見る事で骨格を理解し、パラパラと見出しを見ていく事で本の流れを頭に入れたうえで、それらのステップを補強し、全体像をよりはっきりとつかむためのステップです。

このステップでは、1day速読講座でお伝えしている速読術が極めて有効に活用できます。

ちなみに、資格試験のためのテキストや学校の教科書を読むときにも、この「高速で通し読みをする」というステップが効果的です。勉強するための本だと、どうしても最初からしっかりと「勉強しよう」、「覚えよう」という意識で丁寧に読んでしまうと思いますが、まずは、理解しようとは思わず、軽い気持ち、それこそ普通の書籍を読むのと同じ感覚で最後まで読み通す事が重要です。3回程通し読みを行えば、その分野特有の考え方だとか専門用語などに馴染みが出てくるのです。馴染みがでてから初めて「勉強モード」で熟読を行う方が、いきなり「勉強」を始めるよりも、はるかに効果的です。

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