速読術の7つのステップ
STEP1:具体的な質問をする

あなたはどのような目的で本を読みますか?何か個別の知識を得たいため、人生でのヒントを得るため、ビジネスなどの具体的なノウハウを身につけるため・・・

人によって、また状況によって本を読む目的は様々だと思います。

しかし、本を読むときに、その「本を読む目的」を明確に意識して読んでいるでしょうか?なんとなく漠然と読んでいませんか?「読書の効果を最大にするために」、まず意識を持って頂きたいのは、この「本を読む前」の心構えです。本を読む目的を明確に、具体的にすることで、内容の定着度・理解度も高まりますし、何よりその本から得られるものを人生やビジネスに実際に活用できる確率が高くなります。

本を読む目的を明確にするために、「具体的な質問」が効果的です。「自分は何のためにこの本を読むのか」、「どんな情報を得たいためにこの本を読むのか」、「この本に書かれていることを、人生やビジネスのどのような場面で活用するのか」等々。

このように、自分自身に対して、そしてこれから読む本に対して具体的な質問をすることにより、目的が明確になります。目的が明確になると、一冊の本の中でもじっくり読むべき所と、ある程度軽く読めばいいところ、ほとんど読み流しても良いところなどが出てきます。(これがステップ4につながります)。

極端なことを言うと、「こういう情報を学びたい」という具体的な一点があって、その内容がこれから読む本のうちの1%の部分に過ぎなくても、その情報をしっかりと得ることができればその本はあなたにとって価値が有る本なのです。たとえ残り99%が不要であったとしても。

まずは、「本の隅々まで丁寧に読み込まなければいけない」という、ある種強迫観念のようなものから自由になりましょう。もちろん、そのように読んだ方が良い本もありますが、それこそ、それはそのような目的で読むのです。多くのビジネス書や自己啓発書、ノウハウ書等は、しっかり読むべき部分はだいたい2割~3割程度だと割り切ってしまっても差し支えありません。

「具体的な質問をすることで、読む目的を明確にする」。これが、読書の効果を最大にするための一歩目のステップです。

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