30分で100ページの立ち読みが、速読力を劇的に上げる

速読を身につけたい、でも速読教室に通うのは時間的にも金銭的にも余裕がない、という方にお勧めの速読術習得法があります。それは、「30分で100ページの立ち読み習慣」。

これは実際に私がかつてやっていたことです。仕事帰りに書店で立ち読みをするのですが、その時に「30分で100ページを絶対に読み切る」というルールを作るのです。大雑把に言うと、10分で33ページ、1分で3~4ページです。多くの人にとって、このスピードで内容を理解するのは相当にきついと思います。

だからこそ、やるのです。

まず、携帯のカウントダウンタイマーで10分をセットしポケットに入れる。そして、10分で「絶対に」30ページ以上読むようにする。理解できなくても構わず読み進めるのです。

一度やっていただければわかりますが、相当な集中力を要しますし、頭がぐったりと疲れてきます。最初は10分で30ページがやっとかもしれません。慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていき、30分で100ページにします。(1分で3ページとして、章の終わりなど区切りのいいところまで読むのに何分かかるか、を最初に決め、その時間をセットするのがいいでしょう)

仕事帰りに書店に立ち寄って10分で30ページ読む。この習慣を持ったとたん、私の読書スピードは急速に上がっていきました。

普段本を読む時にも同じことが言えます。本を読むことに慣れてくると、「この本なら読み終わるのに何分ぐらいかかるか」がわかってきます。そこで、「その時間よりも短い時間」を設定し、その時間内で「絶対に読み切る」訓練をしていくのです。1冊を通して行ってもいいですし、半分の量を半分の時間で行ってもいいです。

カウントダウンタイマーに追い立てられるようにして本を読んでいくうちに、読むスピードはどんどん速くなっていきます。

仕事帰りの30分の立ち読み、ぜひお試しください。効果絶大です。

 

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